エアガン、エアソフトガン、銃、シューティング、スポーツ、安全、北海道、東北、関東、中部、関西、九州、掲示板、コミュニティ

ATPFは、1997年よりエアーソフトガンによるアクションシューティングの運営・推進をおこなっている愛好家の集まりです。

ATPF -Active ToyGun Players Foundation-

ルール

ここに記載された内容で判断つかない場合は、各地のインストラクターの裁定により判断され最終スコアとする

1. ATPFの精神(魂)
ATPF参加者は、自分の目標への挑戦と、競技仲間を愛する心をもつべし。他の競技者との結果にとらわれず、競技すること自体を楽しむべし。他者と競うということだけでなく、他者への敬意、会への敬意と感謝の心をもつべし。

2.ATPF安全の心得
① すべての参加者は、ATPFの精神を尊重しなくてはならない。
② すべての参加者は、自己の責任において参加する。
③ すべてのエアソフトガンを、本物の銃器と同じく、十分安全に配慮して扱う。
④ 必ず、撃つときには安全を確認し、事故の起こらない配慮のある場所で撃つ。
⑤ 銃口の向きには、常に気を配り決して危険な方向へ向けない。
⑥ トリガーには、撃つとき以外、決して指をかけない。

3.ATPF運営規則
3.1運営について
運営はATPF運営本部と各地の加盟クラブによって運営される。

3.2開催日程
競技は毎月1回ずつ月例マッチで構成される。
開催日は毎月1日より最終日曜の間で各加盟クラブによって決定される。
全国大会の開催は本部よりその都度場所と同時に発表される。
また、順延・中止においても各クラブにおいて決定される。

3.3運営本部
本部は代表個人で構成され、各加盟クラブの統率と規則の作成、
各クラブからの集計、各クラブ・各競技者との連絡を行なう。
運営は、各クラブのATPFシステム費よってまかなわれ、
その用途は全て本部に委任される。

3.4加盟クラブ
シューティング競技の普及をめざすことを目的とする。
メンインストラクター(1名以上)とサブインストラクター(1名以上)で構成され、
大会の実行、各地での集計、各地での競技者の育成を行い。
運営は各地のエントリーフィーでまかなわれ、その用途は各加盟クラブに依存される。
各加盟クラブは開催地登録費(開催地登録時に1度のみ)と
毎月のシステム費を本部に送金する。その金額は個別に各加盟クラブと本部で決定する。
また、インストラクターは、イントラクターズメーリングリストに登録し、所連絡や、伝達事項を、各クラブ員に伝えなければならない。

3.5免責事項
会場において発生した怪我や事故に関しては故意・過失にかかわらず、
運営本部・加盟クラブとも一切の責任に問われないこととする。

3.6インストラクター 制度
インストラクターとは、競技会の運営のみならず、参加者の安全や技術的指導をし、
エアーソフトガンシューティング普及につとめるものとする。

3.6.1目的
インストラクターは競技の安全な運営、競技者・観覧者の安全の確保をはかり、初心者の技術的指導も行なう。
インストラクターは、テストを行い、その成績の優秀なものをインストラクターと認める。

3.6.2インストラクタートレーニングについて
随時、各地のATPFへの認識と、親睦を深める意味で、トレーニングを行なう。

3.6.3インストラクターステイタス
インストラクターは、主にクラブでの開催をするチーフインストラクターと、そのサポートをするサブインストラクターに分かれる。

3.6.4チーフインストラクター
ATPFでの会場の開催責任者として、会場の運営・集計すべてにおいて判断のできるものとする。
このステイタスのインストラクターのいない会場は、ATPFの開催はできない。
年一度のインストラクターズトレーニングに参加することで、更新できることとする。
(但し、都合で参加できない場合は、その年の間に主催者が参加してのATPFのルールに準じたマッチを開催しなくては、ならない)

3.6.5サブインストラクター
ATPFの開催を、一人でも開催できる判断・運営能力のあるもので、日ごろから、チーフインストラクターの下で活動し、チーフ不在の時は、開催運営ができることとする。

3.6.6インストラクターの人員
各地、チーフ・サブ最低一人ずつは、必要となる。インストラクターになる前に、誓約書と住所・氏名・生年月日を、運営本部へ明らかにしなくてはならない。

3.7インストラクターズミーティング
毎年、開催する。ここでの決定・承認はその後1年間の競技に反映され、
その時の各クラブからの要望はその後の運営の参考とする。
また、欠席のインストラクターは全面的に依存し、従わなければならない。

3.8エントリーフィー
エントリーフィーの金額は各クラブによって、
決定され本部では一切の指示、統制はしない。

3.9運営に対する抗議
運営本部、加盟クラブ運営に対し抗議は一切認めない。
抗議、批判と解釈された場合は参加資格の剥奪、
加盟クラブにおいては開催権の剥奪を実施する。

3.10参加資格
18歳以上の心身ともに健全な男女であれば参加可能。
18歳未満の参加については、保護者の同伴もしくは、同意書を持参したものに限る。

3.11初回の参加
初回の参加者は、インストラクションを受けなければならず、
その参加意思は事前に連絡しなければならない。
また、その後インストラクターの判断により、本大会に出場できる。

3.12開催場所について
ATPFは、私有地、公共の場にかかわらず、
開催に対して、所有者・管理者の許可のある場所でのみ開催できる。

3.13ローカルルール
インストラクターは、自分の開催地にとって、
運営・安全上必要と判断された場合は、ルールの独自解釈を認める。
その内容は、運営本部に伝えなくては成らない。

4.競技道具について
競技に参加するために、必要道具は、個人で用意しなくてはならい。
その選択の助言は、インストラクターや、経験の長い競技者に求めることは、
最終的に少ない費用で、満足度の高い道具を揃えることができるであろう。

4.1アイプロテクション
会場に入場するものは、競技の開始から終了まで、
シューティンググラス等アイプロテクションしなくてはならない。

4.1.1
服装・履物
競技者は、競技を円滑に行える服装・履物で入場しなければならい。
(和服・サンダル/草履履きは禁止)ATPFにおいては、カムフラージュや、
その他扮装をしてもかまわないが、
他に威圧感を与える可能性がある服装の着用は会場内のみとする。

4.1.2銃(全般)
全ての部門において、国内で合法とされるエアガンであること。
かつ、セミオート式のエアガンであること。
その形式(リボルバ・ブローバックオート・固定スライド式・ナガモノ)に問わない。
但し、トリガーガードがない物は使用できない。

4.1.3銃の加工(全般)
全ての部門においても、安全なパーツでのカスタムを許可する。
禁止事項:規定以上のパワーアップ。
日本遊戯銃協会・日本スポーツエアーガン協会が認めないパーツを組み込むこと
(金属外装部品/金属スライド・金属フレーム・リボルバの金属アウターバレル等)

4.1.4ガンチェンジ
1回のマッチにおいて、競技参加者は、その部門を終了するまで、
すべて同じガン、サイトを使わなくてはならない。
ただし、最初にエントリしたガンがつかえなくなったときは、おなじ部門の設定の範囲のセカンドガンを、競技前に申告し、検査を受けたあとに、使うことができる。

4.1.52丁拳銃
いかなる理由があっても、2丁の拳銃を同時に、使用することはできない。

4.1.6ホルスタ(全般)
いわゆるヒップホルスタ(ベルトで腰の高さに装着できるもの)のみとする。
装着位置は利き手側の腰の位置で、装着すること。

4.1.7禁止ホルスタ形式
ショルダーホルスタ・アンクルホルスタ・クロスドロウホルスタ・
バックサイドホルスタ・その他(ガンを収めた時点で、
銃口が180度ルールの範囲外に向く可能性のあるもの

4.1.8ホルスタテスト(全般)
銃を安全に保持できるか、禁止形式でないかを確認する。

4.1.9弾
6mmおよび8mmのプラクスティック製のBB

4.1.10パワーソース(全般)
日本国内で安全と認められているものとする。
4.1.11銃のパワー(全般)
競技に使用できる銃は、6mmBBで、0.8J以下、8mmBBで、1.34J以下とする。
(2010年1月時点業界、安全自主基準内)
競技の前に、使用される全てのエアガンは、測定されなくてはならない。

4.2競技部門ごとの規定
ATPFには、参加する競技道具の種類によっていくつかの部門に分かれている。
それは、同じ道具(条件)での参加者のタイムを比較し易くし、
より近いところに自分の目標を見つけることができる。

4.3エントリ部門(ET)
ホルスタなし、ほぼ購入時のガンで参加可能部門。
※ホルスターの無い方、ドローが難しい方、もしくは、マシンピストル型やロングバレルハンドガンなど装備が、
揃えられない趣味性高いガンでの参加が対象になります。

4.3.1銃
安全基準内で作られた、あらゆるタイプのエアソフトガンを使用できる。
(ブローバックモデル、固定スライドモデル等)
基本は、ノーマルが望ましいが、多少のカスタムは、かまわない。
(例:マルイリボルバをカートリッジ式に変更等)
オプティカルサイトを乗せる設備のあるガンで
オプティカルサイトを使用することは可とする。

4.3.2ホルスタ
競技中は使用しないため、なくても可。

4.3.3スタンバイポジション
セミオート:セイフティON、トリガーから指を外し、45度ローレディ
フルオート:セレクターセミ、トリガーから指を外し、45度ローレディ
(ステージ2,3にて、アップレンジ向きなどの指定があっても、安全上ダウンレンジ向きにて対応)

4.4スタンダード部門(ST)
光学サイトを使用しない。最も標準的な部門。

4.4.1銃
安全基準内で作られた、あらゆるタイプのエアソフトガンを使用できる。
(ブローバックモデル、固定スライドモデル等)

4.4.2許可カスタム事項
ブローバック長の変更
銃身長の変更、銃の重量の変更(安全な範囲)
サイトの変更(集光サイト、固定→可変)
トリガー調整(安全な範囲)
グリップの形状の変更、装弾数の変更

4.4.3禁止カスタム事項
ダットサイトの追加
その他ハンドガンとしてふさわしくない加工
(フォアグリップの装着、ショルダーストックの装着等)

4.4.4ホルスタ
収めた状態でトリガーが露出していないもの。

4.5オープンキャリー部門(OC)
光学サイトを使わず、持ち運ぶことを重視したホルスタを使用する部門

4.5.1銃
安全基準に基づいたモデルで、ダットサイト装備されていないもの。

4.5.2許可カスタム事項
サイトの変更(オリジナルの大きさを逸脱しない範囲、集光アクリルは可とする)
トリガーの調整、グリップ形状の変更(左手のレスト等は×)

4.5.3禁止カスタム事項
銃身長の変更
ブローバック長の変更
キャリーハンドガンとしてふさわしくない加工
(フォアグリップ追加、ショルダーストックの追加、左手サムレストの追加等)

4.5.4ホルスタ
レースホルスタは使用禁止、基本的にホルスタに銃を入れてさかさまにして落ちないこと。収めた状態でトリガーが露出していないこと。
レッグホルスタ(サイホルスタ)、デューティリグ(ポリス装備)等使用可。

4.6コンシールドキャリー部門(CC)
銃を隠し持つスタイルでの、技術を競う。光学サイト、レースホルスタは禁止

4.6.1銃
4.5オープンキャリー部門に順ずる

  4.6.2装弾数
  制限はないが、ステージ2~3では、一度リロードする必要がある
  4.6.4許可カスタム事項
  サイトの変更(オリジナルの大きさを逸脱しない範囲、集光アクリルは可とする)
  グリップの変更(隠し持つにふさわしい範囲とする)
  トリガーの調整、グリップ形状の変更

4.6.5禁止カスタム事項
銃身長の変更
ブローバック長の変更
キャリーハンドガンとしてふさわしくない加工
(フォアグリップ追加、ショルダーストックの追加、左手サムレストの追加等)

4.6.6ホルスタ
レースホルスタは使用禁止、基本的にホルスタに銃を入れてさかさまにして落ちないこと。
収めた状態でトリガーが露出していないこと。
トリガーの中心部が、体側の中心線より後ろに装備されていなくてはならない。

4.6.7マグパウチ
レース用は使用禁止(例、サファリ077、771、773)、
基本的にキャリーすることを目的に作られたものであること。
自分の体側の中心線より後ろに装備されていて、ジャケットを着用して、
両手を挙げたときに、装備が露出しないように、装着しなくてはならない。

4.6.8リロード
コンシールドキャリー部門の参加者は、指定のあるステージに関し、
かならずリロードを行なわなくてはならない。

4.7オープン部門(OP)
好タイムを目的にさまざまなカスタムが可能な部門

4.7.1許可カスタム事項
ブローバック長の変更
銃身長の変更
銃の重量の変更(安全な範囲)
サイトの変更(ダットサイト、レーザーサイ、ト集光サイト、固定→可変)
トリガー調整(安全な範囲)
グリップの形状の変更、装弾数の変更

4.7.2禁止カスタム事項
ハンドガンとしてふさわしくない加工
(フォアグリップの追加、ショルダーストックの追加等)

4.7.3ホルスタ
収めた状態トリガーが露出しないこと。

4.8 6ガン部門(6G)
回転式の弾装のガンを使用し、6発以内にリロードを行なう部門

4.8.1許可カスタム事項
銃身長の変更
銃の重量の変更(安全な範囲)
サイトの変更(ダットサイト、レーザーサイト集光サイト、固定→可変)
トリガー調整(安全な範囲)
グリップの形状の変更、弾装の方式の変更(他弾数→カート式)
※マルイ・タナカ等のリロードできないものも、
Fリロード(偽再装弾)行為をすることで、使用可能

4.8.2禁止カスタム事項
6ガンとしてふさわしくない加工(回転弾装を固定化、弾装を自作して6発以上入るようにする等)
4.8.3ホルスタ
収めた状態で、トリガーが露出していないこと。

4.8.4リロード
6ガン部門の参加者は、6発以内に必ずリロードしなくてはならない。

4.8.5Fリロード(偽リロード)
カートリッジ式でないリボルバは、Fリロードを行なうことによって、リロードとみなす。
手順1:ガンをスイングアウトする
手順2:ガンをウィークハンドに持ち替え銃口を上のほうへ向け、エジェクターを押す真似をする
手順3:利き手を自分の臀部のポケット又は、ズボンの腰の内側に、
4本指をそろえて入れてスペアローダーを取り出す真似をする。

手順4:利き手の掌を、シリンダ後部に当て、ロードする真似をする。
手順5、シリンダを銃に戻し完了
※不明な点は、インストラクターに確認

4.9ロングガン部門
安全基準内で作られた、ストックのあるタイプ(主に電動ナガモノ)の
エアソフトガンを使用できる。
4.9.1銃
全長60cm以上、ストック(片付け)する部分があるガン。
オプティカルサイトを乗せる等、サイトは自由。

4.9.2スタンバイポジション
ハンズアップ指示の時:
セイフティオン、ハンズアップ→グリップ側面をベルトに当てて、ウィークハンド保持、ストロングハンドをハンズアップする。
ウィークハンド保持が難しい方は、スリング等で、吊る状態、もしくはテーブルにおいてのスタートを、認めます。
(ステージ2,3にて、アップレンジ向きなどの指定があっても、安全上ダウンレンジ向きにて対応)

4.10部門2
年齢、性別、経験による部分を、反映して、モティベーションアップを図る

4.10.1ジュニア部門
18歳未満の年少者で、10歳以上用エアガンを使用して参加した場合。
(条例によっては、18歳未満でも18歳以上用を使用できる地区があるが、
その場合はこの表示に適用ならない)

4.10.2レディース部門
女性の参加者(身分証などでのチェックは必要ありません)

4.10.3シニア部門
満50歳以上の参加者(身分証などのチェックは必要ありません)

4.10.4ビギナー部門
ATPF含めて、エアガン競技参加3回までの方

5.コースデザインおよび設置に関する規定
ATPFは、離れた場所で可能な限りの同じ条件のコースを再現して、競技を実施する。
その為に、いくつかの特有な考え方が存在する。

5.1ATPFの開催会場
インドア・アウトドアの制限はない。
使用において所有者・管理者の許可のある場所でなくてはならない。

5.2会場の安全
会場となる場所は、レンジを越えた弾が、
飛んでいかないような設備がなくてはならない。

5.3会場の地面
会場の地面は、インドア・アウトドアにかかわらず
可能な限り平面であることが望ましい。

5.4ATPFの必要フィールド
ATPFのコースデザインは、縦5m横4mの範囲以内にターゲット、その他の設備を
設置するものとする。

5.5ターゲット
ペーパーターゲットは、ATPF規定のサイズのものを使用しなくてはならない。
プレイトは、基本的に直径12.5cmのもの
(素材は、問わないが度重なる射撃にも耐えるものとする)とし、
ステージ2.3のストッププレイトについては、12cm×12cmの正方形のものとする。

5.6チャージライン
競技者の動きを、制限し課題を課す。その判定の目安とするために設ける。
バリケイド、シューティングボックス、フォルトラインを設ける。
その他、フィールドに立てられた棒の間に紐を張ることによって、
競技者の動きをコントロールする。

5.6.1スタートマーク
スタート時の位置をあらかじめ示すために、
フィールド内に直径15cmの丸いプレイトを置く。

5.7ハードカバー
ターゲットの一部を、黒く塗ることによって突きとおせないカバーの設定とし、
その部分に弾痕を認めても、ミスヒットとはならないが、有効得点とはならない。

6.レンジでの手順
競技者は、レンジにおいて、安全に円滑に競技を進めるために、
以下のような手順を、予め理解していることが望ましい。

6.1競技の説明
インストラクターは、全競技者に、競技を始める前に、
簡単に全コースの説明をしなければならない。
予め、選択的な射撃位置や、射撃姿勢の考えられる場合も、その都度説明しておくべきである。

6.2競技の下見
全てのステージにおいて、短時間の下見は許される。
しかし、時間の都合、再度繰り返し、練習と考えられる場合は、制限されることがある。

6.3ガンのレディ状態
シングルアクションリボルバ→ハンマーダウン
ダブルアクションリボルバ→ハンマーダウン
シングルアクションオート→コックアンドロック
ダブルアクションオート→ハンマーダウン
セレクティブオート→コックアンドロックもしくは、ハンマーダウン

6.4レディポジション
ガンにロードし、ホルスタ(もしくは、ステージの指示の状態)に入れた状態。
ステージ1では、ハンズアップポジション。
ステージ2.3でではそのステージごとの指示に従う

6.5スタンバイ
スタンバイの号令の後は、競技者は開始の合図が出るまで、
レディポジションを変えてはならない。

6.6レンジでの号令
レンジでは、統一された用語で、号令が出される。
競技者は、その意味を予め理解し、その指示に従わなくてはならない。

6.6.1(Load and make ready)ロードアンドメイクレディ
競技者は、ダウンレンジに向かい、ガンにロードし、規定のレディポジションを取る。
ダウンレンジに向かないポジションの時は、まずダウンレンジ
に向かい、完全にロードし、ガンをホルスタに入れ、コースの指示に従う。

6.6.2(Are you ready?)アーユーレディ
競技者が、適正にレディポジションを取っていると確認されたら、競技者に尋ねる。
競技者は、問題がなければ、軽くうなずくか、静止したままにしていると、
準備できたと判断する。
もし、準備できていなければ、(Not ready)ノットレディと言って止める。

6.6.3(Standby)スタンバイ
この号令の、数秒後に競技開始の合図がある。
ストッププレイトのヒットで競技の終了とする。
競技者が終了したことに気づかない場合はインストラクターが知らせる。

6.6.4(Unload and show clear)アンロードアンドショウクリア
競技者は、終了したことが確認できれば、ガンをアンロードし、
インストラクターに確認してもらう。
オートのガンは、マガジンを抜き、スライドを下げる。
固定式は、マガジンが入っていないことを、銃口の向きに気をくばりながら、
マガジン挿入部を見せる。リボルバは、スイングアウトし空にしする。

6.6.5(Gun clear!)ガンクリア
インストラクターが、ガンが撃てる状態にないことを、確認したときに言う。

6.6.6(Hammer down, Holster)ハンマーダウン、ホルスタ
オートはスライドをもどし、一度トリガーを引き、ハンマーを落とす。
リボルバは、シリンダを戻し、一度トリガーを引き、ハンマーを落とす。
このとき、撃てる状態に無いことの再確認の意味で、必ず空撃ちしなくてはならない。

6.6.7(Range is clear!)レンジイズクリア
競技が、無事終了したことを告げる。
この号令において、競技者以外のものが、レンジに入ることを許される。

6.7作動不良
作動不良が、発生した場合は、銃口をダウンレンジの方向へ向けて、処理をする。
どうしても、回避できないとわかった時は、
銃口をダウンレンジの方向へ向けたまま、自由の利く手を、上げて合図する。
インストラクターは、その状況を検査する。その時は、タイマーは止める。

6.8助言・指示
競技者が未熟で、競技中にコースの指示や、その他不明になったことに対して、
競技者は、インストラクターに質問しても良い。
インストラクターは、競技者の困惑を理解したときは、助言や指示をしてもよい。
但し、それが競技を有利にしようという内容は認められない。

6.9銃口の向き・トリガー指
インストラクターは、競技者が未熟で、競技中に銃口が危険な方向へ向こうとしたり、
トリガーを引く指が、撃つとき以外にトリガーに触れていた場合は、
注意をしなくてはならない。
また、その指示に従わない、理解できないモノに対しては、
強制的に銃口を安全な方向へ向けさせなくてはならない。

7.集計に関する規定

7.1エントリ
全選手は、複数の部門用に道具を用意している選手は別々の個人として、
複数の部門にエントリすることが可能である。

7.2成績
成績の出し方は、タイム換算方式で、
各ステージの終了タイムにペナルティタイムを加算する。
毎月行われる3ステージの合計タイムの早かったものから順位をつける。

7.3終了不可(DNF)
競技途中で、何らかの理由でそのステージを終了できなかった場合は、
ステージ1はそのストリングを最大スコア30秒とし、ステージ2.3は最大60秒とする。

7.4失格 (DQ)
競技の途中で、後に規定する失格行為をした場合は成績の対象外とする。

7.5リシュート
明らかに、前の競技者と比べて、ステージの配置が変更されていると、認められる状態で競技した場合。
タイマーの不調による計測時間の誤り。
その他、インストラクターがリシュートさせた方がよいと判断される場合。

7.6集計
集計は各地方を開催した後、各地のインストラクターより送られてきた成績を本部にて集計する。

7.7タイブレイク
同タイムは、同タイムとし、同率で成績には表示する。タイブレイクはない。

7.8成績発表
発表は後日、当ホームページにて公開とする。

7.9集計の異議
成績表の成績に不備、不服があった場合は、更新後2日までに、実行委員会へ申し立てる。

7.10時間の計測
通常、開始の合図はタイマーのブザー音
(その他のときはインストラクターより指示あり。)で開始され、
競技者のストップターゲットをヒットすることにより終了となる。
その間、タイマーで自動計測される。

7.11ペーパーターゲット
7.11.1Aゾーン
加算タイムなし
7.11.2Bゾーン
1ヒットにつき、0.5秒加算
7.11.3Cゾーン
1ヒットにつき、1.5秒加算
7.11.4エッジ
1ヒットにつき、3秒加算

7.12採点の基準
下記に、採点の例を表記しておく。
基本的には、ラインをカットしていれば、上位のゾーンに帰属する。
その他、微妙な判断等は、インストラクターの裁量に依存されている。

7.121貫通した弾の判定

的は弾を貫通しないものと解釈し、貫通した弾のヒットは無効とする。

7.122 斜めの弾痕

弾痕が、斜めに入っていて、BB直系の2倍以上に広がっているモノは無効とする。

7.13プレイト
丸型のターゲットは大きさに関わらず、ミスヒット3秒加算とする。

7.14ストップターゲット
ステージ1のときは指示されたターゲット、
ステージ2.3は正方形のターゲットとする。
そのターゲットをヒットしタイマーが計測した時間がその競技者の競技終了タイムとなる。

7.15必要数以上の有効弾痕の採点
必要数以上に、有効射撃弾痕の見られるターゲットについて、
ステージにおいての全弾数制限がなされていなければ、有効弾痕で、よい方から採点する。
ステージおいて、全使用弾数制限がある時は、有効弾痕で、悪い方から採用する。

7.16タイムトライアル
ステージ1は、3回の試技の合計。ステージ2.3はそれぞれ1回ずつの試技となる。
最終スコアは、全ステージの合計タイムで、争われ、そのタイムの少ない方からの順位となる。

7.17カウント
各コースの各ターゲットに最低弾数のヒットをすればミスヒットとは見なされない。
コース図にて、指示のない限り、ペーパーターゲットには2発、
プレイトには1発以上の有効射撃を行わなくてはならない。
ステージにおいて全使用弾数制限のある場合は、それ以上撃った場合は、オーバーショットが適用される。

8.ペナルティ
以下に示す行為それぞれに、対して3秒ずつのペナルティタイムが加算されて行く。

8.1ミスヒット
各コースにおいて規定の弾数以上ヒットしていないとき。
プレイトの場合は、弾痕での判定が難しいため、インストラクターが、ヒット音と目視で確認する。

8.2ノーシュート
ノーシュートターゲットに弾痕が認められた場合。

8.3行為エラー
各ステージの指示に従って撃てなかったときは、
一つの指示に対し一つのエラーとして3秒ずつ加算される。

8.4指示違反
インストラクターの指示に従わないとき、明らかに競技進行の妨げと認められる場合。
8.5オーバーショット
弾数制限のあるステージで、制限の数以上発射した場合。
その弾数に応じて3秒ずつ加算される。

8.6入退場
ガンを手に持ってシューティングレンジに、入場してはならない。
必ずホルスタに入れて、マガジンや、弾を抜いた状態で入場する。
尚、弾を抜くことができないGUNに関しては、
インストラクターに事前に報告しておく。

8.7銃口の向き
銃口はレンジに入ったときから、退場するまで、
常に銃口はターゲットに対し上下90°左右180°の向きの範囲で
コントロールしなくてはならない。(6Gのリロードを除く)

8.8無許可行為
シューティングレンジと認められたところ以外でガンを抜く、マガジンをロードしてはならない。また、指示なしに、勝手に抜く、ロードしてもいけない。

8.9指
トリガーガード内には、撃つ時以外は入れてはならない。

8.10スタンバイ
競技開始の前は、数秒間同じ姿勢を保たなくてはならない。

8.10.1ハンズアップ
両手首が肩のラインより上がっていなくてはならない。

8.10.2ナチュラル
両手を自然に下ろし、自然体でたっていなくてはならない。

8.10.3その他
ステージ2・3で指示どおりにしなくてはならない。(但しエントリ部門は除く)

8.11フライング
開始のブザー音の前に、体の一部を動かしてはならない。

8.12ラインオーバー
フォルトラインの内側に両足が入っていない状態で撃ってはならない。

8.13バリケイド
バリケイドと指示された部分を、通して撃ってはならない。

8.14ニーリング
指示のあるときに、片方のひざ、もしくは両方のひざを地面につかなくてはならない。

8.15ストロングハンド・ウィークハンドオンリー
ストロングハンド(利き手)ウィークハンド(利き手の逆の手)の指示のとき、
その反対の手でサポートして撃ってはならない。

8.16リロード
6G部門で6発以内にリロードもしくは、
CC部門で10発以内にタクティカルリロードを行わなくてはならない。
8.17フルオート
故意に、一度トリガーを引くことによって、複数弾を発射させてはならない。
但し、ガンの不調でそうなったときは、インストラクターの判断により、
リシュートを認める場合がある。

8.18 ペナルティの適用原則
ペナルティ適用の基本原則は、自己申告である。
自分が、ペナルティ項目に適用があったと思ったら、紳士的に申告する。
本人が理解していない行為は、競技者へ注意の後、インストラクターの判断で適用する。
但し、インストラクターの判断で、競技者が未熟であるために引き起こしたと考える場合は、警告の後、一度のみのリシュートの機会が与えられる場合がある。

9.失格行為(DQ)
以下に相当する行為をした者は、成績の対象外となる。

9.1暴発
競技者の意志に反して発射させた場合。

9.2ガンを落とす
ロードされたガンを、地面にガンを落とした場合。

10.退場追放処分
(悪質な場合は、氏名を公表する場合がある)
以下に相当する行為をした者は、競技場から退場させられ、その後の参加を認められない。

10.1故意の危険な射撃
意図的に、ターゲット以外の物、人物に発射させた場合、2度と参加を許可できない。

10.2暴言、暴力
会場内で、いかなる理由があっても行った者は、2度と参加を許可できない。

10.3誹謗中傷
ATPFに対して、イメージの低下や、権利の侵害に当たるような行為をした者、2度と参加許可できない。インターネット上で行なわれたことも同等と解する。

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